2015年03月14日

REQUESTの話 その2:本家の力

注目ポイントその2:作曲者の力
例えば中島みゆきとかが、他のアーティストに提供したを本人が歌い直したりするのを聴いた場合、なんというか底力が違う、って感じることが結構あります。情念の量が違うといったら良いのか。(まあ、こと情念において中島みゆきを超える人がそうそう居るとも思えませんが)

で、今回のカバーアルバムでは真綾さんに曲を提供している方が、敢えて?違う曲を歌っているパターンが何組か(真心ブラザーズ、Rasmus Faber、the band apart、キリンジ、 冨田ラボで漏れが無いかは自分で調べてください)かありますが、直球で自分の作曲した曲をカバーしているのが、鈴木祥子さんです。

私くらいの歳ならともかく、お若い方はあんまり鈴木祥子さんて詳しく無いのかもしれませんが、小泉今日子に曲提供した「優しい雨」とか、90万枚以上売ってますよ。(これは私が小泉今日子好きだから知ってる)

で、冒頭の話に戻って、「最後の果実」ですが、鈴木祥子さんが作詞はされていないので、「本家感」は薄いのですけど、っていうか何を持って本家感なのかはわかりませんが、
作曲した本人にしか解らない、できない、伝えられない何かが伝わってくる曲になっていると良いですね、という期待をしている、というお話です。

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posted by アリゾナサバク at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 坂本真綾